就業規則のモデル

第3章 服務規律

就業規則対策室 : 中西法務労務事務所  
                   〒530-0041 大阪市北区天神橋3丁目10-8-705
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(就業規則のモデル)
第1章 総則
第2章 人事
 第1節 採用
 第2節 人事異動
 第3節 休職
 第4節 退職及び解雇
第3章 服務規律
第4章 勤務
 第1節 勤務時間、休憩
      及び休日
 第2節 時間外勤務及び
      休日勤務
 第3節 出退勤
 第4節 休暇
第5章 給与・退職金等
第6章 安全衛生
第7章 災害補償
第8章 表彰及び制裁

(労働基準法抜粋)
 労働契約・解雇・退職
 賃金
 労働時間
 休憩・休日・時間外労働
 事業場外及び裁量労働
 年次有給休暇
 妊産婦等
 就業規則その他

 労働基準法関係様式
 「厚生労働省」

(その他資料)
 男女雇用機会均等法
 育児介護休業法
 就業規則届出例
 労働条件の不利益変更
 労使協定と労働協約
 休日振替と代休
 特定社労士とは
 
 
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  第3章 服務規律

(服務)
第18条 従業員は会社の諸規則、掲示事項、通達及び指示に従い誠実にそ
の職務に従事し、かつ、上司の指示に従い職場秩序の維持に努めなければ
ならない。
(セクシュアル・ハラスメントの禁止)
第19条 従業員は職場内のみでなく、職務に関連する全ての場所において、
性的言動により他の従業員に不利益や不快感を与えたり、就業環境を害す
るようなことをしてはならない。
(遵守事項)
第20条 従業員は、次の事項を守らなければならない。
(1) 勤務時間中は原則として許可なく職場を離れないこと
(2) 許可なく職務以外の目的で会社の施設、物品等を使用しないこと
(3) 会社の名誉を害し信用を傷つけるようなことをしないこと
(4) 会社の機密及び会社が管理する個人の情報を持ち出し、又は外部に
   洩らさないこと
(5) 勤務に関する手続その他の届け出をいつわらないこと
(6) 職務に関し不当に金品その他の利益を受け取ったり又はこれを与えた
   りしないこと
(7) 会社の承認を得ないで在籍のまま他に就職しないこと
(8) 酒気を帯びるなど就業に適さない状態で勤務しないこと
(9) その他前各号に準ずる程度の行為をしないこと

 服務規律は、企業秩序を維持確保するために必要な事項を、規則をもって 一般的に定めたものです。必ず定めなければならないというものではありま せんが、会社の秩序を維持するために必要不可欠となります。
 均等法21条により、事業主は、職場におけるセクシュアルハラスメントを防 止するため必要な配慮をしなければなりません。
 服務規律は一般的な心得や遵守すべき事項を定めたものであり、規定の 内容は多種多様、多岐にわたるものですが、できるだけ網羅的に列挙しま す。


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